この記事の要点
- 直近の数字は、まだ確定していません。 ヘルプによると、表示・クリック・CTRはおおむね15分ごとに更新されますが、消化額は約7〜8時間遅れ、平均CPC・CPMは確定した消化額にもとづいて後から更新され、成果は24〜48時間ほどかかることがあります。いずれも目安です。週次の判断は、完了した期間で、成果の反映を待ってから行います(当社の提案)。
- 成果(Conversions)の列は、設定によって数が変わります。 ヘルプによると、合計には選んだ帰属期間のクリック経由と対象のビュー経由が入ります(開発者向けのPixel・Conversions APIのページは「合計に含めない」と書いており、記述が分かれています)。日付は既定で「広告に接触した日」です。開発者向けドキュメントでは、合計はキャンペーンに付けた成果のイベントだけを数えます。売上とROASは購入(order_created)のイベントからだけ計算されます。
- 報告の前に、そろえる設定を記録します。 期間、タイムゾーン、帰属期間(クリック7・14・30日、ビュー0・1日)、日付の基準、表示している成果イベントの列です。数字を書き出すときはCSVを残し、APIで集計するときも同じ設定にそろえます。
読んでほしい人:ChatGPT広告の数字を毎週見て、社内や広告主に報告する広告担当者・代理店の担当者。
この記事で扱わないこと:画面の操作(列の編集・内訳・グラフ・書き出しのボタン)はAds Managerの使い方の記事、ビュー経由の考え方はビュースルーの記事、成果が0のときの原因の切り分けは計測のトラブル対応の記事で扱います。
レポートで見られる指標と、その意味
効果測定のヘルプ(Measure Results)によると、Ads Managerのレポートでは、キャンペーン・広告グループ・広告のどの階層でも次の指標を見られます。定義の補足は、開発者向けドキュメント(Reporting)の説明です。
指標 | ヘルプの説明 | 読むときの補足 |
|---|---|---|
Impressions | 広告が表示された回数 | 記録された表示の回数 |
Clicks | 広告がクリックされた回数 | 記録されたクリックの回数。分析ツールのセッション数とは別 |
Spend | 広告の配信に使った金額 | 広告アカウントの通貨。直近は推定を含む |
CTR | 表示のうちクリックになった割合 | クリック÷表示 |
Avg CPC | クリックあたりの平均費用 | 開発者向けでは、確定した配信をもとに計算 |
Avg CPM | 1,000回表示あたりの平均費用 | 同上 |
Conversions | キャンペーンに帰属した成果イベントの数(計測を設定している場合) | 帰属期間・日付の基準・成果イベントの設定で変わる(後述) |
Order Created Sales・Order Created ROAS | 帰属した order_created のイベントからだけ計算 | ほかの標準イベントや任意のイベントは入らない |
開発者向けドキュメントのAPIでは、ほかに CPA(消化額÷成果)、クリック後の成果率(クリック経由の成果÷クリック)も返ります。ヘルプの指標の一覧には、この2つは挙がっていません。ROASは、売上の値を送っている購入イベントがあって計算できます。開発者向けドキュメントは、APIの値が空(null)のときは「取れない・計算できない」という意味で、0ではないと書いています。購入の値を送っていない場合や、消化額が0の場合が例です。
既存のCPC・CTRの相場の記事で扱っているとおり、ほかの媒体や公開事例の数字と比べるときは、期間・地域・課金の方式が同じかを先に確かめます。
数字が確定するまでの時間
ヘルプが示す反映の目安は次のとおりです。いずれも目安で、直近の合計は処理が進むと変わり得ます。
指標 | 反映の目安(ヘルプ) | 読み違えやすい点 |
|---|---|---|
表示・クリック・CTR | おおむね15分ごと | いちばん早く出るが、直近の値は変わり得る |
消化額 | 約7〜8時間遅れる | 表示やクリックがあるのに消化額が一時的に0でも、費用がないとは限らない(概要のヘルプ) |
平均CPC・平均CPM | 確定した消化額にもとづき、後から更新されることがある | 画面の消化額÷クリックで出した値と、表示されたCPCは一致しないことがある |
成果 | 24〜48時間ほど | 帰属期間の間は、過去の日の数字が後から増えることがある(当社の理解) |
開発者向けドキュメントは、直近のクリックが確定した消化額より先に届くため、最新の消化額を最新のクリック数で割った値は、返されたCPCと違い得ると書いています。比べるときは、自分で割った値ではなく、レポートが返すCPC・CPMを使うよう勧めています。当日や当月のレポートは途中の期間を含み得るため、変化を見るときは同等の期間どうしで比べるよう書かれています。
ヘルプには、2026年10月7日から29日の間に、消化額の列の見出しにカーソルを合わせると推定の消化額の説明が出るという記述が加わりました。データの区切りがある場合は、消化額のデータが広告アカウントのタイムゾーンでどこまで入っているかが示されます。商品別や内訳の表示では、区切りが出ないことがあります。
成果の列の読み方
成果の数は、4つの設定で変わります。報告に使う前に、どれを選んでいるかを確かめます。
設定 | 選べるもの(ヘルプ) | 数への影響 |
|---|---|---|
クリックの帰属期間 | 7日・14日・30日 | 長いほど、クリックから時間がたった成果も入る |
ビューの帰属期間 | 0日(無効)・1日 | 1日なら、クリックのない表示後1日以内の成果も合計に入る。表示とクリックの両方が当てはまる成果は、クリックに帰属する |
日付の基準 | 既定は広告に接触した時刻。「Conversions (by conv. time)」で成果が起きた時刻 | 既定のままだと、成果は広告に接触した日に載るため、過去の日の数が後から増え得る(当社の理解) |
表示する成果イベント | 「Conversions」の合計。Edit columns でイベントごとの列も選べる | 開発者向けでは、合計に入るのはキャンペーンに付けた成果のイベント。ヘルプも、設定と合わないイベントは0になり得ると書く。個別のイベントは列を足して見る |
帰属期間の設定は、表示している成果の列すべてに効き、レポートだけを変えます。最適化・入札・課金は変わりません。ヘルプは、OpenAIの既存のラストタッチの帰属で、マルチタッチではないと書いています。
ビュー経由を合計に含めるかは、ヘルプと開発者向けのReportingが「含める」、開発者向けのPixel・Conversions APIのページが「キャンペーン単位の別の指標で、合計には含めない(CPAなどもクリック経由が基準)」と書いており、2026年10月29日時点でも食い違っています。クリック経由の列で比べれば、この違いの影響を受けません(ビュースルーの記事)。
設定の時点にも注意が要ります。開発者向けドキュメントによると、キャンペーンの成果としての集計は、成果イベントをキャンペーンに付けた時点から先に効きます。ヘルプのFAQも、成果の設定が合っていなかった期間のイベントは、設定を直しても過去にさかのぼって入らないと書いています。成果の列が0のまま、または途中から増えた場合は、キャンペーンに成果を付けた日と、比べている期間を確かめます。原因の切り分けは計測のトラブル対応の記事で扱っています。
APIでは、キャンペーンの成果に設定していないイベントも「帰属したイベント」として取り出せます。開発者向けドキュメントは、別のイベントで最適化しているキャンペーンにも、購入が帰属していることがあると例を挙げています。外側の成果の数(conversions)はキャンペーンの成果だけで、イベントごとの件数には成果以外も含まれる、という違いがあります。Ads Managerの画面で同じ見方ができるかは、ヘルプに書かれていません。
GA4を接続している場合(ベータ)、キャンペーンの一覧に「GA4 Conversions」の列を足せます。この列が何をどう数えるかはヘルプに書かれていないため、Ads Managerの成果の列とは分けて扱います(GA4連携の記事)。
内訳(Segment)の読み方と限界
ヘルプによると、画面の「Segment」でDevice・Country・Platformの内訳を見られます。Segmentは成果イベントの列を増やしません。プラットフォームは、キャンペーンの設定と同じ Android app・Android web・Desktop web・iOS app・iOS web の5つです。
開発者向けドキュメント(Insights)では、内訳の読み方について次の記載があります。
- 1回の集計で使える内訳は1つ(この内訳は有効になっているアカウント向け)。内訳の種類は、商品・国・端末(device)・プラットフォーム
- プラットフォームと端末は別の内訳
- 2026年10月29日時点では、 プラットフォームの値に「unknown(不明)」が加わった。クライアントの情報がないか認識できない活動が入り、WindowsとmacOSのアプリの活動も今は unknown に入る。10月7日時点の説明には unknown の値はなかった
- 「web」の値には、Android web・Desktop web・iOS webに分類されないWebの活動も入る。過去の web の行は、あとから3つに分け直されない
- 成果の専用の集計の内訳は、国と端末(device)
B2Bなど、パソコンからの利用を重視する広告主は注意が要ります。APIの説明ではパソコンのChatGPTアプリの活動は unknown に入るため、Desktop web だけを見て「パソコンからの配信」と報告すると、アプリの分が抜けます(当社の見解)。Ads Managerの画面で unknown がどう表示されるかは、ヘルプに書かれていません。
内訳にないものもあります。ヘルプが挙げる内訳に、オーディエンス別・コンテキストヒント別・会話の話題別はありません。カスタムオーディエンス別の成果を見たい場合は、キャンペーンを分けて見ます(カスタムオーディエンスの記事)。商品フィードのキャンペーンの「Products」のタブは、配信の実績がある商品のレポートで、フィードの全商品の一覧ではないとヘルプは書いています。
通貨・タイムゾーン・期間のそろえ方
数字の区切りは、広告アカウントの設定に従います。アカウント設定のヘルプによると、国・通貨・タイムゾーンはアカウントの作成後に変えられません。
項目 | 公式資料の記載 | 読み方(当社の提案) |
|---|---|---|
通貨 | 消化額は広告アカウントの通貨(開発者向け) | 円のアカウントと米ドルのアカウントを足すときは、換算の方法と為替の日付を報告に書く |
タイムゾーン | 消化額の区切りの説明は広告アカウントのタイムゾーン(ヘルプ) | GA4やCRMのタイムゾーンと違う場合は、日の区切りがずれる前提で比べる |
予算週 | 日曜〜土曜、広告アカウントのタイムゾーン(日予算のヘルプ) | 週次の報告も日曜〜土曜で切ると、消化のペースと合わせて読みやすい |
期間 | APIの日付の範囲(date_range)は終わりの日を含む。unix_range の終わりは含まない。成果の集計は最大365日 | 期間の書き方(含む・含まない)を報告に添える |
ヘルプのFAQは、広告のクリックと分析ツールのセッションが違う理由として、ページの読み込み、転送、同意の設定、ブラウザのブロック、UTMの扱い、帰属期間、タイムゾーンを挙げ、同じ期間・タイムゾーンで比べ、CSVでキャンペーンと広告の単位を確かめるよう書いています。GA4との比べ方はGA4連携の記事で扱っています。
CSVとAPIで集計するときの注意
画面の書き出しは、今の表の累積、選んだ行の累積、日別の3種類です(操作はAds Managerの使い方の記事)。選んだイベントの列やビュー経由の成果もCSVに入れられます。イベント別の列の見出しは、attributed_event_account_created のような形になることがあるとヘルプは書いています。
APIで集計する場合、開発者向けドキュメント(Reporting・Insights)には次の点が書かれています。
- 集計の単位は、アカウント・キャンペーン・広告グループ・広告。1行が何を表すかは集計の単位で決まる
- CTRは比率で返る(0.04は4%)。消化額・CPC・CPMは通貨の単位(12.50のように)で、予算の設定に使う100万分の1の単位(micros)ではない
- 帰属期間と日付の基準は、指定しなければクリック30日・ビュー1日・広告に接触した時刻。それぞれ独立に既定が入る
- Ads Managerと比べるときは、同じ期間・日付の基準・帰属期間にそろえる
- 成果の数字は1日ごとの処理で更新され、少なくとも1日待つよう書かれている
保存できる期間にも違いがあります。開発者向けドキュメントによると、APIで取り出せる履歴は、時間単位の配信のレポートが約30日、時間単位以外の配信のレポート(商品のレポートを除く)が直近365日、商品のレポートが約30日です。Ads Managerの画面で過去の数字をどこまでさかのぼれるかは、ヘルプに書かれていません。当社は、月が変わったら前月の日別のCSVを書き出し、帰属期間などの設定と一緒に保存することを勧めます。
APIの使い方の全体は一括入稿とAPIの記事で扱っています。
週次の見方のテンプレート(当社の提案)
毎週、同じ順番と同じ設定で見ると、数字の変化と設定の違いを取り違えにくくなります。次の表を週次の報告の型にすることを勧めます。
順番 | 見ること | 記録すること |
|---|---|---|
1. 設定 | 期間(日曜〜土曜の完了した週)、タイムゾーン、帰属期間、日付の基準、成果イベントの列 | 前の週と同じ設定か |
2. 状態 | 配信中か、Not serving の広告がないか | 止まっていた広告と理由 |
3. 配信 | 表示・クリック・CTR(キャンペーン・広告グループ別) | 大きく動いたところ |
4. 費用 | 消化額・平均CPC・平均CPM、予算週の中での消化のペース | 予算を使い切った週か、残った週か |
5. 成果 | 成果・CPA・売上とROAS(購入を計測している場合)、クリック経由とビュー経由の内訳 | 成果の反映を待った日付。CPAがビュー経由を含むか |
6. 内訳 | 端末・国・プラットフォームで偏りがないか | 偏りがあった内訳 |
7. 変更 | その週に変えた設定(入札・予算・広告・LP) | 誰が・いつ・何を・なぜ |
8. 次の一手 | 続ける・直す・止める・保留のどれか | 判断の理由と、次に見る日 |
成果の列は、週が終わってすぐには確定しません。成果の反映(24〜48時間ほど)を待ってから報告するか、速報と確定を分けて書きます。日付の基準を既定のままにしている場合は、帰属期間の間は前の週の数字も後から増え得るため、前週の数字を取り直して並べます。
判断の目安(どれだけの件数がたまってから優劣を言うか)と、続ける・直す・止める・保留の基準は、テスト運用の記事で扱っています。計測の全体像は効果測定の記事にあります。
この記事で分からないこと
- 成果の合計にビュー経由を含めるか。 ヘルプ・開発者向けのReportingと、開発者向けのPixel・Conversions APIのページで記述が分かれています。自社のAds Managerで帰属期間の設定と内訳を確かめます
- Ads Managerの画面で、帰属期間と日付の基準の初期値が何か。 APIの既定(クリック30日・ビュー1日・広告に接触した時刻)と同じとは限りません
- Ads Managerの画面で、過去の数字をどこまでさかのぼれるか。 保存期間はAPIの説明だけです
- 画面のプラットフォームの内訳に「unknown」が出るか。 APIの説明では、WindowsとmacOSのアプリの活動が unknown に入ります
- 画面で、キャンペーンの成果に設定していないイベントの帰属をどう見られるか。 APIの説明だけです
- 「GA4 Conversions」の列が何をどう数えるか。
- 消化額の推定と確定の差が、どれくらいで解消するか。 推定である旨の説明だけです
週次レポートのチェックリスト
- [ ] 期間を、日曜〜土曜の完了した週にした
- [ ] 帰属期間(クリック・ビュー)、日付の基準、表示した成果イベントの列を記録した
- [ ] 消化額の見出しで、消化額のデータがどこまで入っているかを確かめた
- [ ] 成果の反映を待ってから報告した(または速報と確定を分けた)
- [ ] 前週の成果を取り直して並べた
- [ ] 売上・ROASが購入(order_created)のイベントだけから計算されていることを報告に書いた
- [ ] プラットフォームの内訳を「パソコン=Desktop web」と読んでいない
- [ ] 日別のCSVを書き出し、設定と一緒に保存した
- [ ] その週の変更(誰が・いつ・何を・なぜ)を記録した
よくある質問
Q. 昨日の成果が0でした。配信がうまくいっていないのですか。 まだ分かりません。ヘルプによると、帰属した成果がレポートに入るまで24〜48時間ほどかかることがあり、直近の合計は後から変わり得ます。日付の基準が既定(広告に接触した日)なら、昨日の広告への接触による成果は、帰属期間の間は後からも増え得ると当社は理解しています。前日の数字だけで設定を変えず、反映を待ってから、完了した期間で比べます(当社の見解)。数日たっても成果の列が0のままなら、成果イベントの設定から確かめます。
Q. レポートの消化額と請求書の金額を突き合わせたいのですが、合いません。 2026年10月7日以降に支払いのヘルプ(Billing & Payment)へ加わった説明によると、セルフサービスの請求書の下部に示される請求の期間はおおよそのもので、日付はUTCです。最初と最後の日は1日の一部だけのことがあります。終日で区切ったレポートには、請求書の期間の外の配信が入り得るため、レポートのタイムゾーンと日付を確かめ、この期間を突き合わせの出発点にするよう書かれています。キャンペーンごとの正確な照合は請求書からはできず、説明のつかない差はサポートに連絡します。停止の後にも、それ以前の配信を反映して消化額が更新されることがあります。請求の仕組みは支払い方法と請求の記事で扱っています。
Q. 売上の列が0なのに、購入の成果は付いています。なぜですか。 売上とROASの列は、帰属した購入(order_created)のイベントの値から計算されます。購入のイベントに金額を送っていない場合、売上は計算できません。APIでは、値が取れないときは0ではなく空(null)で返ると書かれています。問い合わせや登録など、ほかのイベントは売上とROASに入りません。
Q. 広告主にはどの数字で報告すればよいですか。 公式の決まりはありません。当社は、Ads Managerの数字(設定を明記したもの)、GA4など分析ツールの数字、受注や来店などの社内の数字を分けて書くことを勧めます。Ads Managerの成果の合計にはビュー経由が入ることがあるため、クリック経由とビュー経由の内訳も添えます。数え方が違う数字を1つの表で足し合わせないようにします。
Q. サポートにレポートの問い合わせをするとき、何を用意しますか。 ヘルプは、広告アカウントのID、キャンペーンと広告の名前、期間とタイムゾーン、Ads ManagerのCSV、分析ツールとの比較、Pixel ID、イベント名、成果の時刻の例、違いが分かるスクリーンショットを挙げています。実装の問題か、レポートや帰属の違いかを切り分けるためと書かれています。
まとめ
- 表示・クリック・CTRはおおむね15分ごと、消化額は約7〜8時間遅れ、平均CPC・CPMはさらに後、成果は24〜48時間ほど。直近の数字で判断しない
- 成果の列は、帰属期間・日付の基準・成果イベントの設定で変わる。既定の日付は広告に接触した日で、過去の日も後から増え得る
- 売上・ROASは購入(order_created)のイベントだけから計算される。APIの空(null)は0ではない
- 内訳はDevice・Country・Platform。APIではWindowsとmacOSのアプリが unknown に入る(2026年10月29日時点)。オーディエンス別などの内訳はない
- 通貨とタイムゾーンはアカウントの設定に従い、作成後は変えられない。週次は日曜〜土曜の完了した週で、設定を記録して比べる
- 日別のCSVを毎月保存する。APIの履歴は種類によって約30日〜365日
週次のレポートの型を自社の商材に合わせて作りたい場合は、Ads Managerの日別のCSV(帰属期間の設定が分かるもの)と、社内で報告している指標の一覧をお手元に用意のうえ20分の無料相談をご利用ください。
出典
- Measure Results(指標、Order Created Sales・ROAS、成果の合計と帰属期間、日付の基準、反映の目安、消化額の見出しの説明、Segment、Products、CSV、クリックと分析ツールのセッション、成果が0の理由と過去にさかのぼらないこと、サポートに用意するもの)
- Reporting(開発者向け)(指標の定義、CTRの比率と通貨の単位、nullは0でない、内訳、成果の帰属の設定と既定、成果の集計は付けた時点から、成果以外の帰属したイベント、反映の目安とCPCの計算、途中の期間、履歴の期間)
- Insights(開発者向け)(集計の単位、内訳の種類、プラットフォームの値と unknown、web の値、成果の集計の内訳)
- Troubleshooting conversion tracking for ChatGPT Ads(成果の反映、設定を直しても過去は直らないこと)
- Connecting Google Analytics 4 to OpenAI Ads Manager(GA4 Conversions の列)
- Ads Manager Beta Overview(消化額の遅れで一時的に0でも費用がないとは限らない)
- Ads Manager Account Setup(国・通貨・タイムゾーンは作成後に変えられない)
- Creating campaigns for ChatGPT Ads(プラットフォームの5つ)
- Daily budgets(予算週は日曜〜土曜、広告アカウントのタイムゾーン)
- Billing & Payment(請求書の期間はUTC、レポートとの突き合わせ、停止後の消化額の更新)
- Measurement Pixel(開発者向け)・Conversions API(開発者向け)(ビュー経由は別の指標で合計に含めない、との記述)
いずれも2026年10月29日に本文を確認しています。2026年10月7日時点との比較は、当社が同日に保存した本文との比較です。
変更履歴
日付 | 内容 |
|---|---|
2026年10月29日 | 初版。OpenAIのヘルプセンター8本と開発者向けドキュメント4本の本文を確認 |
次回確認予定:2026年11月上旬。 画面の帰属期間の初期値、プラットフォームの unknown の表示、レポートの保存期間、GA4 Conversions の列の説明を確認します。