CHATGPT ADS GUIDE 36 / 支払い・請求

2026年10月最新版

ChatGPT広告の支払い方法と請求の仕組み|カード払い・支払いしきい値・請求書・税

ChatGPT広告の支払い方法は、セルフサーブではクレジットカードの後払いです。広告費が支払いしきい値に達するたびと月末に請求されます。

本記事は、OpenAIのヘルプセンターと開発者向けドキュメントの本文(2026年10月7日〜8日に確認)に基づいています。税務・会計の扱いについて当社は判断しません。税理士・経理部門に確認してください。整理と提案は株式会社Ikigaiの見解です。

この記事の要点

  1. セルフサーブの支払いは、クレジットカードの後払いです。 配信でたまった未払いの広告費が「支払いしきい値」に達するたびにカードへ請求され、月末には残りの未払い額が請求されます。しきい値は、キャンペーンの予算でもアカウントの上限でもありません。
  2. 同じ金額の請求が続いても、重複とは限りません。 それぞれが追加の広告費です。しきい値は支払いの実績などに応じて自動で上がることがあり、広告主は変更できず、サポートも変更しません。支払いが成功するたびに、領収書のメールが届きます。
  3. 国・通貨・請求を受ける法人は、開設のときに決めます。 国・通貨は作成後に変えられず、カードは開設したときの事業者と国に合うものを使います。なお、日本で請求を受ける広告主のChatGPT広告の請求書には、現在、日本の消費税は課されていません。経理処理は税理士に確認します。

読んでほしい人:ChatGPT広告の請求を受ける会社の広告担当者・経理担当者。カード払いの社内承認を取る人。
この記事で扱わないこと:予算の決め方と日予算の上限の仕組みは費用の記事、稟議書の書き方は社内提案の記事で扱います。

請求の全体像:後払いと支払いしきい値

ChatGPT広告は、広告が配信された後に請求する後払いの仕組みです。キャンペーンが配信されると、アカウントに未払いの広告費がたまっていきます。カード払いのセルフサーブのアカウントでは、次の流れで請求されます。

図1:ChatGPT広告のカード払いの請求の流れ。OpenAIのヘルプセンターをもとに当社作成。
図1:ChatGPT広告のカード払いの請求の流れ。OpenAIのヘルプセンターをもとに当社作成。

段階

何が起きるか

経理で見るもの

1. 請求の設定

請求プロファイル(事業者名・住所・請求書の送付先メール)とカードを登録する。登録時にカードの仮押さえ(オーソリ)が出ることがある

仮押さえは請求の確定ではない

2. 配信

表示やクリックに応じて、未払いの広告費がたまる

管理画面の消化額は約7〜8時間遅れて反映される

3. しきい値での請求

未払いの額がしきい値に達すると、登録したカードに請求される

請求ごとの請求書と、支払い成功時の領収書メール

4. 月末の請求

しきい値に達していなくても、月末に残りの未払い額が請求される

月末の領収書メール

5. しきい値の上昇

支払いの実績などに応じて、しきい値が自動で上がることがある

請求の間隔と1回の金額が変わる

請求のタイミングを決めるのは「支払いしきい値」、使う額を決めるのは「キャンペーンの予算」です。しきい値が上がっても、予算は増えません。公式も、しきい値は請求のきっかけで、日々の支出の上限ではないと説明しています。

何に対して請求されるかは、キャンペーンの目的と課金方式で決まります。表示1,000回ごと(CPM)か、有効なクリックごと(CPC)です。成果最適化(Conversion optimization)を選んでも、成果1件ごとの請求にはなりません(目的ごとの表は費用の記事、入札の決め方は入札戦略の記事)。

支払い方法は2種類:カード払いと請求書払い

ヘルプには、2種類の請求の形が出てきます。

項目

カード払い(セルフサーブ)

請求書払い(営業担当が管理する一部の広告主)

請求の仕組み

しきい値に達したときと月末に、登録したカードへ請求

個別の請求書払いの条件に従う(しきい値によるカード請求ではない)

アカウント全体の支出上限

設定できない。支出はキャンペーンの予算で管理する

「Billing → Account limits」で期間ごと・1日ごとの上限を設定できる

支払いに失敗したとき

配信が止まることがある。カードを更新する

請求書払いの取り決めに従う

対象

カード払いのセルフサーブのアカウント

対象の広告主のみ。条件は公開されていない

日本の企業が自社でAds Managerから始める場合は、カード払いのセルフサーブになると考えておきます(当社の見解)。以下は、カード払いを前提に説明します。

なお、表の「アカウント全体の支出上限」は請求書払いのアカウントだけの機能で、期間ごとと1日ごとの上限があります。上限は広告費にかかり、税や請求書の総額は対象外です。上限に達してから配信が止まるまで時間がかかることもあり、キャンペーンの予算は別に効きます。

開設のときに決める請求の設定

請求プロファイルとカード

配信を始める前に、Ads Managerで請求の設定を済ませる必要があります。カード払いでは、次の2つです。

  • 請求プロファイル:事業者名、事業者の住所、請求書の送付先メールを入れる。送付先メールには、請求書と請求に関する連絡が届く
  • 支払い方法:クレジットカードの情報と、カードの請求先住所を入れる

カードを登録すると、銀行の明細に一時的な仮押さえが出ることがあります。カードの通貨に換算した金額で表示されることもあります。ヘルプによると、これは確定した請求ではなく、確認の後に自動で解除されます。ただし銀行によっては8日以上表示が残ることがあります。仮押さえの予定額は、設定の画面と管理画面の請求のページに表示されます。

当社は、請求書の送付先メールに、担当者個人ではなく経理の共有アドレスを入れることを勧めます。担当者の異動や休暇で、請求や支払いの失敗の連絡を見落とさないためです。

開設後に変えにくい項目

項目

公式の説明

決める前に確かめること(当社の見解)

国・通貨・タイムゾーン、請求を受ける法人

国・通貨・タイムゾーンは作成後に変更できない。請求の国・通貨・法人も自分では編集できない場合があり、誤ったときはサポートへ連絡する

請求を受ける法人と、その国・通貨(日本円で払うか)を社内で確定してから開設する

カード

開設した事業者と国・地域に合うものを使う。別の国のカードは受け付けられないことがある

日本の法人なら、日本で発行された法人カードを用意する

Legal Name

請求と事業者の確認に使う登記上の名前。変えると事業の審査がやり直しになり、配信が止まることがある

登記上の正式名称で入れる

別の国や別の法人で請求を受ける必要がある場合、ヘルプは、正しい事業者と請求の情報で別の広告アカウントを作る必要があるかもしれないと書いています。

登録の途中で作った広告は、承認後に広告費が発生し得る

アカウント登録の途中でサイトのURLから広告を作った場合、その広告は審査を通ると公開されます。請求・アカウントの準備・キャンペーンの設定がそろうと、配信と広告費の発生が始まり得ます。請求の設定を済ませた時点で配信が始まることもあるため、まだ出したくない場合は、キャンペーンを一時停止して状態を確かめます。手順は始め方の記事で扱っています。

請求の設定は誰が行うか

ヘルプには、アカウントのメンバーであるだけでは、アカウントの設定を終えるのに必要な管理者(Admin)の役割があるとは限らないと書かれています。請求・支払い方法・税・法的な本人情報は、ChatGPTのプラグインからではなく、Ads Managerで直接設定します。当社は、管理者の役割を持つ人が経理と一緒に請求の設定を行い、広告の運用担当者はメンバーとして招待する分担を勧めます。

支払いしきい値:請求のタイミングを決める金額

しきい値の決まり方と上がり方

カード払いのアカウントには、開設時に支払いしきい値が割り当てられます。承認された広告主は通常、低いしきい値から始まり、支払いの実績などに応じて自動で上がることがあります。ヘルプが示す米ドルの例は次のとおりです。

成功した支払い

税抜の請求額

支払い後のしきい値

1回目

25ドル

25ドル

2回目

25ドル

50ドル

3回目

50ドル

50ドル

4回目

50ドル

100ドル

5回目

100ドル

100ドル

6回目

100ドル

200ドル

現在の既定では、しきい値以上(税抜)の支払いが2回成功すると、次の段階へ上がることがあります。ただし、しきい値と条件はアカウントと通貨で異なり、この例はすべてのアカウントでの保証ではありません。日本円のアカウントの金額は公開されていません。

しきい値の4つの性質

  • 変更できない。 しきい値は広告主が手で変えられず、サポートも変更しません
  • 同じ金額の請求が続く。 広告費がしきい値に達するたびに別の請求書が作られるため、同じ金額の請求が何回も続くことがあります。それぞれが追加の広告費で、重複とは限りません
  • 税で請求額がしきい値を超えることがある。 該当する税がある場合、カードへの請求額がしきい値を上回ることがあります
  • 失敗すると上がりにくくなる。 支払いの失敗、異議の申し立て、チャージバックがあると、上の段階へ進むのが止まることがあります

カードの利用枠は、しきい値ではなく予算から考える

しきい値に達するたびと月末に請求されるため、1か月にカードへ請求される合計は、おおむねその月の広告費の合計になります(当社の理解。しきい値の額で増えたり減ったりはしません)。当社は、カードの利用枠を、その月にかかり得る広告費の最大額より大きくしておくことを勧めます。利用枠が足りずに支払いに失敗すると、配信が止まることがあるためです。

カード払いのアカウントにはアカウント全体の支出上限がないため、最大額はキャンペーンの予算から考えます。日予算は予算週(日曜〜土曜)の1日あたりの平均で、予算を変えなければ1日は日予算の2倍、予算週は7倍が上限です。期間の総額を厳しく抑えたい場合は、キャンペーン総額予算を使います。予算の仕組みは費用の記事で扱っています。

請求額を読むときの注意:停止後の請求と反映の遅れ

一時停止した後も請求が出ることがある

キャンペーンを一時停止しても、配信の仕組み全体に反映されるまで時間がかかります。ヘルプによると、最大24時間ほど広告が表示されることがあり、その間の広告費も請求の対象です。停止や終了の後に、それ以前の配信を反映してレポートや請求が更新されることもあります。報告される消化額は停止の後に変わることがありますが、適用される予算の上限は超えません。

管理画面の消化額と請求額がずれる理由

管理画面の表示・クリック・CTRは約15分ごとに更新されますが、消化額は約7〜8時間遅れて反映されます。そのため、直近の請求に、管理画面にまだ出ていない広告費が含まれていることがあります。比べるときは、レポートの更新を待ち、同じ広告アカウント・キャンペーン・期間・タイムゾーンで、フィルターが請求の対象を外していないかを確かめます。

当社は、月次の締めでは月末から数日おいてから、管理画面の日別の消化額(CSVの書き出し)と、その月の領収書を突き合わせることを勧めます。期間の区切りは、アカウントのタイムゾーンでそろえます。

領収書・請求書と税

領収書と請求書

  • 支払いが成功するたびに、領収書がメールで届きます
  • しきい値による請求では、請求ごとに請求書が作られます。請求書と請求に関する連絡は、請求プロファイルの送付先メールに届きます
  • 請求書・領収書の一覧やダウンロードの方法、記載される項目は、確認した範囲のヘルプに詳しく書かれていません。当社は、最初の請求の後に、宛名・発行元・金額・通貨・日付の書かれ方を経理と確かめることを勧めます

税の登録番号

対応しているVATなどの税の登録番号は、Ads Managerで追加・更新できます。登録できる番号の種類は、請求の国によって異なります。ヘルプの手順は次のとおりです。

  1. Billing → Settings を開く(当社が見た日本語表示では、左のメニューの「請求」)
  2. Billing profile の横の Edit を選ぶ(アカウントによっては Payment methods → Edit から開く画面に税の番号の欄がある)
  3. 税の番号の種類を選び、番号と必要な項目を入れる
  4. 保存し、Billing profile に番号が表示されたことを確かめる

変更は、これから発行される請求書に適用されます。発行済みの請求書は更新されません。

日本の消費税

ヘルプのFAQによると、OpenAIは現在、日本で請求を受ける広告主のChatGPT広告の請求書に、日本の消費税(JCT)を課していません。日本の税の登録番号を入れたかどうかにかかわらず同じです。

ヘルプは、この扱いはChatGPT広告に固有のもので、OpenAIの請求書の消費税についての一般的な案内とは異なる場合があると明記しています。一般的な案内では、OpenAIから直接購入する対象のサービスに10%の消費税を課し、適格請求書を発行するとしています。

OpenAIは税務の助言はできないとしています。ChatGPT広告の請求書をどう処理するかは、税理士・経理部門と確認してください。

支払いに失敗したとき・請求額が合わないとき

支払いに失敗したとき

カード払いでは、しきい値に達した後の支払いに失敗すると、請求の問題が解決するまで広告の配信が止まることがあります。失敗するとメールで通知され、キャンペーン・広告グループ・広告が「Not serving」と表示されることがあります。

  1. 状態の表示(ツールチップ)を開いて、理由を確かめる
  2. Ads Managerで支払い方法を更新し、登録したカードに請求できる状態かを確かめる
  3. それでも失敗が続く場合は、カードの発行会社に問い合わせる

配信が止まる原因は請求のほかにもあります。確認の順番は配信されないときの記事で扱っています。

請求額が合わないとき

レポートの更新を待って比べても差が残る場合は、サポート(ads-support@openai.com)に連絡します。ヘルプは、次の情報をそろえるよう勧めています。

  • 請求書IDまたは請求(charge)のID
  • 対象の期間と、問題の金額
  • 対象のキャンペーンID
  • レポートの画面やCSVの書き出し

カードを外したいとき

画面から支払い方法を削除できない場合は、未払いの残高を精算し、続けないキャンペーンを一時停止するか終了します。アカウントの停止や支払い方法についての相談は、広告アカウントIDと請求の情報を添えてサポートに連絡します。

この記事で分からないこと

  • 日本円のアカウントのしきい値の金額と上がり方。 ヘルプの例は米ドルで、アカウントと通貨で異なるとしか書かれていません
  • 請求書・領収書の記載項目。 発行元の法人名、登録番号の有無、宛名に請求プロファイルの事業者名とLegal Nameのどちらが載るかは、確認した範囲のヘルプに書かれていません
  • 使えるカードの種類。 クレジットカードと書かれていますが、デビットカードなどが使えるかは書かれていません
  • 請求書払いの対象になる条件。 営業担当が管理する一部の広告主とだけ書かれています
  • 無効なクリックの判定。 クリック課金は有効なクリックに対して請求されますが、何を無効とするかの基準は公開されていません

経理・社内手続きのチェックリスト

  • [ ] 請求を受ける法人と、その国・通貨(日本円にするか)・タイムゾーンを、開設の前に決めた
  • [ ] Legal Nameを登記上の正式名称で入れることを確認した
  • [ ] 請求プロファイルの事業者名・住所を、経理の登録情報とそろえた
  • [ ] 請求書の送付先メールを、経理の共有アドレスにした
  • [ ] 開設した国で発行された法人カードを用意し、仮押さえが明細に出ることを経理に伝えた
  • [ ] カードの利用枠が、その月の広告費の最大額(予算から計算)より大きい
  • [ ] 同じ金額の請求が続くことがあり、重複とは限らないことを経理に伝えた
  • [ ] 月末にも未払い分が請求されることを、月次の締めの手順に入れた
  • [ ] 必要な税の登録番号を、最初の請求の前に登録した
  • [ ] ChatGPT広告の請求書の消費税の扱いを、税理士・経理部門と確認した
  • [ ] 支払いの失敗の通知を受けたときの担当と手順を決めた
  • [ ] 最初の請求の後に、請求書・領収書の宛名・発行元・金額を確かめる担当を決めた

よくある質問

Q. 月1回の請求書払い(銀行振込)にできますか。 セルフサーブのアカウントの支払い方法は、クレジットカードとして案内されています。請求はしきい値に達するたびと月末に行われ、しきい値は広告主が変えられず、サポートも変更しません。営業担当が管理する一部の広告主は請求書払いの条件に従うとありますが、対象になる条件は公開されていません。銀行振込を選べるかも書かれていません。

Q. 日予算を2,500円にしたら、1日の請求も2,500円までですか。 いいえ。請求は日ごとではなく、未払いの広告費がしきい値に達したときと月末に行われます。ヘルプの米ドルの例では、しきい値による1回の請求額は、そのときのしきい値と同じ額(税抜)です。また日予算は予算週(日曜〜土曜)の1日あたりの平均なので、予算を変えなければ、1日に日予算の2倍の5,000円、予算週に7倍の1万7,500円まで使われることがあります。カードの利用枠は、この最大額から考えます。

Q. 同じ金額の請求が1日に何回も来ました。二重請求ですか。 重複とは限りません。未払いの広告費がしきい値に達するたびに、別の請求書が作られます。それぞれが追加の広告費です。しきい値が低いうちは、同じ金額の請求が続きやすくなります。気になる場合は、請求書や領収書のメールで別々の請求かを確かめます。説明できない請求が残るときは、請求書IDか請求のIDを添えてサポートに連絡します。

Q. ChatGPT広告の請求に消費税はかかりますか。 ヘルプのFAQでは、OpenAIは現在、日本で請求を受ける広告主のChatGPT広告の請求書に日本の消費税を課していないと説明しています。OpenAIのほかのサービスの請求とは扱いが異なる場合があるとも書かれています。経理処理は税理士に確認してください。

Q. 代理店のカードで支払ってもらえますか。 ヘルプは、請求の情報と支払い方法を、アカウントを作ったときの事業者と国・地域に合わせるよう案内しています。代理店のカードで支払う方法は案内されていません。当社は、広告主が自社の名義でアカウントと請求を設定し、代理店を招待する形を勧めます。分担の考え方は自社運用と代理店支援の記事で扱っています。

まとめ

  • セルフサーブはクレジットカードの後払い。しきい値に達したときと月末に請求される
  • しきい値は予算でもアカウントの上限でもない。変更できず、実績に応じて自動で上がることがある
  • 同じ金額の請求は重複とは限らない。支払いが成功するたびに領収書のメールが届く
  • 国・通貨・請求の法人は開設のときに決める。カードは開設したときの事業者と国に合うものを使う
  • ChatGPT広告の請求書には現在、日本の消費税は課されていない。経理処理は税理士と確認する

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出典

いずれも2026年10月7日〜8日に本文を確認しています。

変更履歴

日付

内容

2026年10月8日

初版。ヘルプセンター10本と開発者向けドキュメント1本の本文を確認

次回確認予定:2026年11月上旬。 支払いしきい値の説明(日本円の例の有無)、日本の消費税の扱い、請求書払いとアカウントの支出上限の対象を確認します。

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