この記事の要点
- 旅行・体験は、OpenAIの広告ポリシーが初期の広告の中心に挙げる領域の1つです。 ただし、酒や賭博が主題の体験は対象外で、温泉の効能のような健康の主張や旅行保険は、別の規定がかかります。審査の結果は保証されません。
- ホテルの施設フィードは、2026年10月29日時点で承認済みのパイロット広告主だけの限定ベータです。 開発者向けドキュメントは「オープンベータではない」と明記しています。中身は施設ごとの静的な情報で、日付ごとの料金や空室は扱いません。承認を受けていない事業者は、通常のキャンペーンとコンテキストヒントで始めます(当社の見解)。
- 予約の計測は、予約完了のページにPixelが入るかと、帰属期間から決めます。 帰属期間はクリック経由が最大30日、ビュー経由が最大1日です。OpenAIの公式事例では、ホテルグループBEのキャンペーンで記録された購入手続き(checkout)と予約のイベントの54%が、広告の表示(ビュー経由)に帰属しています(期間・件数の記載なし)。
読んでほしい人:ホテル・旅館、旅行会社、体験・アクティビティの事業者、自治体や観光協会などで、ChatGPT広告を試すか検討している担当者。
この記事で扱わないこと:広告ポリシー全体と否認時の対処は審査の記事、Pixelの設置手順はPixelの記事、商圏の指定の詳細は地域ビジネスの記事で扱います。
旅行・宿泊・観光に関わる公式の記述
旅行の事業者に関係する公式の記述は、次の5つです。
公式の記述(要約) | 出典 | 旅行の事業者にとっての意味 |
|---|---|---|
初期のテスト期間の広告は、主に生活・家庭用品、地域サービス、旅行・体験、デジタル製品・教育などの消費者向けの領域に限られる | 広告ポリシー | 旅行・体験は初期の中心の領域に入っている |
カジノの広告は、賭博が主題でない宿泊・旅行・娯楽の体験を宣伝する場合に限り認められ得る(例:カジノリゾートでのホテルの宿泊) | 広告ポリシー | 統合型リゾートは、宿泊・体験を主題にする |
ホテルの施設には、別のホテルの施設フィードのガイド(限定ベータ)を使う | 開発者向け(Product Feeds) | 商品フィードの仕様をホテルに使わない |
ホテルの施設フィードは承認済みのパイロット広告主だけ。オープンベータではない | 開発者向け(Hotel property feeds) | 承認されていない広告主は使えない |
人がChatGPTに来るのは目的があるから。例として旅行の計画を挙げる | 2026年9月23日の発表 | 旅行の計画は、OpenAIが想定する利用場面の1つ |
旅行は、医療・金融・法務のような承認制の業種や、国別の規制表の対象には入っていません。ただし、どの業種でも広告の文・画像・リンク先のすべてが審査され、リンク先に対象外の内容があると否認され得ます。
出せる訴求と、注意が要る訴求
訴求ごとに、関係するポリシーの記述と当社の読みを整理します。審査の結果を保証するものではありません。
訴求 | 関係するポリシーの記述 | 当社の読み |
|---|---|---|
ホテル・旅館の宿泊、ツアー、体験 | 旅行・体験は初期の中心の領域 | 検討しやすい。料金・特典の表示はLPと一致させる |
カジノを併設するリゾートの宿泊 | 賭博が主題でない宿泊・体験に限り可 | 賭博の訴求・画像を入れない |
酒蔵見学、ワイナリーツアー、飲み比べの体験 | 酒類の販売・消費の促進と、酒が主題の活動は現在不可。酒への付随的な言及だけなら可 | 酒が主題の体験は対象外と考える。夕食のプランに地酒が付く程度の付随的な言及は、可の範囲に入り得る |
温泉の効能、湯治、健康づくりの旅 | 体や心の不調の予防・診断・治療に関わる主張は制限。米国以外の健康サービスの広告は原則不可。根拠のない健康の主張は不可 | 「〜に効く」のような効能はうたわない。くつろぎ・景観・食事の訴求にする |
旅行保険 | 保険(医療保険を除く)は米国以外で承認済みの広告主のみ。医療保険は米国以外で不可 | 旅行会社が保険を主に訴求するなら、承認制の区分に当たり得る |
民泊・マンスリーマンション | 個別の住宅の賃貸・売買の広告は禁止 | 住宅の賃貸と宿泊のどちらで扱われるかは分からない |
価格の表示にも注意します。広告ポリシーは、価格についての根拠のない主張を含む、誤解を招く広告を禁じています。「1泊〇円から」と書くなら、その料金で実際に予約できるプランがLPから選べる状態にします(当社の提案)。健康の主張の考え方は美容・健康・医療の記事、住宅の規定は不動産の記事で扱っています。
広告ポリシーは、登録や免許などが要る商品・サービスの広告主に、その資格を保ち、適用される法令に従うことを求めています。国内の旅行業法、景品表示法、温泉の効能の表示に関わる規制などへの適合は、OpenAIの審査とは別に、自社で確認してください。
公式事例:ホテルグループBEは、プラグインと広告を組み合わせた
OpenAIは2026年10月7日、欧州・中東・アフリカとアジア太平洋でホテルを展開するホテルグループBEの事例を公開しました。BEは、OpenAIのパートナーである支援会社BFと、ChatGPTの中で旅行者が使えるBE専用のプラグイン(広告の管理に使うAds Managerプラグインとは別のもの)を作り、それとは別にChatGPT広告も配信しています。事例ページは、両方を1つの集客の戦略として組み合わせていると説明しています。
項目 | 事例ページの記載 | 読むときの注意 |
|---|---|---|
プラグイン | 地図・料金・設備を見ながらホテルを比べ、BEのサイトで予約に進める。6週間で作って公開 | 広告ではなく、ChatGPTの中で自然に(オーガニックに)届く経路 |
プラグインの成果 | 初期の結果として、訪問から予約への転換率が、BEの自然検索の約1.5倍(2026年7〜8月) | プラグインの数字で、広告の成果ではない |
広告 | 7月に開始し、欧州などの他の市場へ広げた | 予算・地域・期間の詳細は書かれていない |
広告の成果の内訳 | キャンペーンで記録された購入手続き(checkout)と予約のイベントの54%が、広告の表示(ビュー経由)に帰属 | 期間・件数・帰属期間・広告費は書かれていない |
読み取れることは2つです。1つは、BEが「広告ではない経路(プラグイン)」と「広告」を別々の経路として持ち、組み合わせていることです。広告はChatGPTの回答に影響しないとOpenAIは書いています(広告と広告以外の経路の役割はLLMO・GEOとの違いの記事)。もう1つは、記録された購入手続き・予約のイベントの半分以上が、クリックではなく広告の表示に帰属していることです。クリック経由だけで評価すると、旅行の広告の働きを小さく見積もる可能性があります(当社の見解)。
54%は1社の、条件が書かれていない数字です。自社の目安にはしません。ビュー経由の数え方はビュースルーの記事で扱っています。
ホテルの施設フィード(限定ベータ):対象と項目
開発者向けドキュメントの「Hotel property feeds (limited beta)」には、次のように書かれています。
- 承認済みのパイロット広告主だけが使える限定ベータで、オープンベータではない。項目の定義・検証のルール・機能はベータの間に変わり得る
- 承認されたアカウントでは、Ads Managerの「Feeds」で「Create Feed」を選び、在庫の種類で「Hotels」を選ぶ。取り込みはCSV・TXTのアップロード、ホストURL、SFTPから選ぶ。APIでも作れる
- ホテルの選択肢がアカウントに出ない場合は、OpenAIのアカウントチームに連絡するよう書かれている
- 1行は1つの施設で、客室・プラン・宿泊日ではない。毎回すべての施設を送る(全件のスナップショット)
項目は次のとおりです。
区分 | 主な項目 | ルール(原文の要約) |
|---|---|---|
必須 | hotel_id、name、description、url | IDは固定。名前は150字、説明は5,000字まで。URLは施設のページ |
必須 | images | 1〜20枚の画像をJSONの配列で。最初の有効な画像が主な画像 |
必須 | 市区町村・国コード・緯度・経度 | 国コードは施設の所在地で、広告を出す国ではない |
任意 | base_price | 日付に関係しない静的な開始価格。特定の宿泊の見積もりや空室の表示ではない |
任意 | star_rating、category、brand | 星は1.0〜5.0を0.5刻み |
任意 | guest_rating | 口コミの評価。評価の仕組み・点数・満点・件数をそろえて最大20組 |
任意 | ads_metadata | 独自の値(最大50)。ホテルの絞り込みに使える項目はアカウントチームに確かめる |
範囲外のことも明記されています。客室ID、チェックイン日、宿泊日数、セール価格、税、手数料などの列は取り込まれません。差分の更新(Delta API)、XML、客室やプランの単位、変動する料金、宿泊日ごとの空室も、このベータの範囲外です。
つまり、日付ごとの料金や空室を扱うフィードではありません。 施設の名前・写真・場所・評価と、日付に関係しない開始価格を送る形式です。広告での見え方は、このガイドには書かれていません。日本のアカウントで使えるか、日本の施設が対象になるかも書かれていません。商品フィードの一般の仕組みは商品フィードの記事で扱っています。
ホテルフィードを使わない場合の組み方(当社の提案)
ホテルフィードの承認を受けていない事業者は、通常のキャンペーン(見出し・説明文・画像・リンク先)で始めます。旅行は「どこへ」「誰と」「いつ」「何を重視するか」で相談の中身が変わるため、広告グループをこの軸で分け、コンテキストヒントに書きます。ヒントの書き方はコンテキストヒントの記事で扱っています。
広告グループの軸 | ヒントの例(架空) |
|---|---|
旅の目的 | 小さな子ども連れの家族旅行で、和室と貸切風呂を探している人向けの温泉旅館 |
時期・行事 | 紅葉の時期に、京都の寺社を朝の空いた時間に回りたい人向けの早朝ツアー |
条件 | 車いすで泊まれる客室と、駅からの送迎がある旅館 |
予算・日数 | 東京から1泊2日で行ける、1人2万円台の宿 |
ヘルプは、ヒントは配信の条件ではなく、地域・日程・除外を強制できないと書いています。配信する国や地域はキャンペーンの設定で、販売の期間は開始日・終了日で決めます。連休や紅葉の時期に予算を寄せるなら、予算週(日曜〜土曜)との重なりを先に確かめます(予算の消化の記事)。
ヒントや広告に書く料金・特典・空き状況は、変わったら更新します。2026年10月30日から新規・既存のキャンペーンで自動的に有効になるクリエイティブ強化は、広告とLPの内容を材料に見出し・説明文を変えることがあり、ヘルプは価格・特典・在庫を最新に保つよう書いています(クリエイティブ強化の記事)。季節ごとに料金が変わる宿は、LPの料金表も同じ日に直します。
訪日客や海外にいる人へ届けるとき
訪日前の旅行者に届けたい場合、確かめることが3つあります。
- アカウントの国の制限。 一部の新しいセルフサーブのアカウントは、最初はアカウントの国(日本)にしか配信できません。他の国を選んでもこの制限は外れず、本人確認の承認と、自国での一定の出稿の後に他の対応国へ配信できるようになります(詳しくはターゲティングの記事)
- 配信先の国。 OpenAIは2026年9月23日、ChatGPT広告が60か国以上で提供されていると発表しました。開発者向けドキュメントは、国コードが正しくてもアカウントで広告に使えるとは限らないと書いています。届けたい国を、設定の画面で選べるか確かめます
- 言語。 確認した原典に、言語で配信先を指定する設定は見当たりません。一方、クリエイティブ強化は広告の文を他の言語に翻訳することがあります。当社は、国ごとにキャンペーンを分け、その国の言語のLPを用意することを勧めます。日本語だけのLPに翻訳された広告から人が来ると、内容を読めずに離れる可能性があるためです
ヘルプのベストプラクティスも、目的・地域・商品カテゴリが大きく違う場合はキャンペーンを分けるよう書いています。
予約の測り方
予約の計測は、標準のイベントのどれに当てはめるかから決めます。成果最適化のキャンペーンは、標準のイベントを1つだけ選び、作成後に変えられません。
利用者の行動 | 標準のイベント(公式の定義) | 当てはめの注意(当社の見解) |
|---|---|---|
宿泊・ツアーの予約と支払いが完了 | order_created(購入の完了) | 金額と通貨を送る。売上とROASの列はこのイベントだけから計算される |
予約は確定、支払いは現地 | 専用のイベントはない | order_created で送るか別のイベントにするかを決め、混ぜない |
旅行の相談・来店の予約 | appointment_scheduled(会議・デモ・相談の予約) | 旅行会社の相談予約に合う |
見積もり・問い合わせの送信 | lead_created(リードの送信・連絡の依頼) | 団体旅行・法人の手配など |
予約の手続きの開始 | checkout_started(購入手続きの開始) | 途中で離れた数を見るのに使う |
旅行で特に確かめることは、次の4つです。
- 予約エンジンが別のドメインにあるか。 予約完了のページが外部の予約エンジンにある場合、そのページにPixelを入れられるかを先に確かめます。入れられない場合は、予約システムのサーバーからConversions APIで送る方法があります。APIはPixelと違い、広告のクリックの参照値(oppref)を自動では受け取らないため、取れる場合は自社で保持して一緒に送ります。ヘルプは、転送やページの移動の間もopprefを残すよう書いています(Pixelの記事、Conversions APIの記事)
- リンク先が経由するすべてのホストを、クローラーが読めるか。 ヘルプは、転送の途中のサブドメインや外部のリンク先も含めて、OAI-AdsBotを止めていないか確かめるよう書いています
- 帰属期間。 クリック経由は7日・14日・30日、ビュー経由は0日(無効)か1日から選びます。変えてもレポートだけに効き、最適化・入札・課金は変わりません。クリックから30日を過ぎて起きた予約は、クリック経由の成果には入りません。当社は、自社の予約データで「最初の訪問から予約までの日数」を見てから期間を決めることを勧めます
- 日付の数え方。 Ads Managerの成果は、既定では広告のクリック・表示の日に計上されます。予約が起きた日で見たい場合は、列の編集で「Conversions (by conv. time)」を選びます
この記事で分からないこと
- ホテルの施設フィードを日本のアカウント・日本の施設で使えるか。 パイロットの対象の条件も書かれていません
- ホテルの施設フィードの広告の見え方と、キャンペーンの作り方。 ガイドはフィードの形式を定めるもので、キャンペーンのターゲティングは定めていないと書いています
- ツアーや体験を、商品フィード(小売向け)で出せるか。 商品フィードは小売の広告主向けと説明されており、旅行の商品についての記載はありません
- キャンセルされた予約の扱い。 送った成果を取り消す方法は、確認した原典に見当たりません
- 民泊・マンスリーマンションの区分。 住宅の賃貸と宿泊のどちらで扱われるかは書かれていません
- 旅行の業種での成果の水準。 ホテルグループBEの54%は、条件が書かれていない1社の数字です
旅行・宿泊の広告を始める前のチェックリスト
- [ ] 広告に出す訴求が、酒・賭博が主題の体験、健康の効能、旅行保険の主な訴求に当たらないか確かめた
- [ ] 「〜円から」の料金は、LPから実際に予約できるプランと一致している
- [ ] 国内の旅行業法・景品表示法・温泉の効能の表示などの確認を、社内の担当に依頼した
- [ ] 広告グループを、旅の目的・時期・条件などの軸で分け、ヒントに書いた
- [ ] 配信する国ごとにキャンペーンを分け、その国の言語のLPを用意した
- [ ] 海外へ配信する場合、アカウントが自国のみの制限を受けていないか確かめた
- [ ] 予約完了のページ(外部の予約エンジンを含む)にPixelを入れられるか、無理ならConversions APIで送るかを決めた
- [ ] 予約を order_created・appointment_scheduled・lead_created のどれで送るかを決めた
- [ ] リンク先の転送の途中のホストも含めて、OAI-AdsBotを止めていない
- [ ] 自社の予約データで予約までの日数を見て、帰属期間を決めた
- [ ] 2026年10月30日から有効になるクリエイティブ強化を、料金を固定したいキャンペーンで使うか決めた
よくある質問
Q. 旅行予約サイト(OTA)にある自社の掲載ページを、リンク先にできますか。 原典はこの点に直接答えていません。広告ポリシーは、リンク先が広告主と広告の内容に明確に関係し、広告主を正しく表すことを求めています。ヘルプには、別のドメインのリンク先を使うと事業者の確認の承認が先に要る場合があるとも書かれています。当社は、予約まで測りやすい自社サイトの予約ページで始めることを勧めます。
Q. ChatGPTの回答で自社のホテルが紹介されるために、広告は役立ちますか。 OpenAIは、広告はChatGPTの回答に影響しないと書いています。広告は回答の下などに、広告と分かる形で別に表示されます。回答の中で見つけてもらうための取り組みは広告とは別に考えます。公式事例のホテルグループBEも、広告とは別に、ChatGPTの中で使えるプラグインを作っています。
Q. 日付ごとの宿泊料金や空室を、広告に出せますか。 ホテルの施設フィード(限定ベータ)は、日付に関係しない開始価格だけを扱い、変動する料金や宿泊日ごとの空室は範囲外です。通常の広告で料金を書く場合は、変わるたびに広告・ヒント・LPを直す必要があります。当社は、日付で大きく変わる料金を広告文に書かず、LPで最新の料金を示すことを勧めます。
Q. キャンセルされた予約は、成果から外れますか。 確認した原典には、送った成果を後から取り消す方法が書かれていません。Ads Managerの成果は予約の時点の数として扱い、宿泊の実績は自社の予約システムで別に集計して突き合わせます(当社の提案)。
Q. 自治体や観光協会でも出稿できますか。 原典に、自治体や観光協会についての記載はありません。セルフサーブのAds Managerは、広告を出して請求を受ける法人が提供国にあることが条件と書かれています。政治的な内容(政策の賛否など)の広告は現在不可のため、観光の案内に限った訴求にします。登録できるかは、事業者の確認の手続きで確かめます(当社の見解)。
まとめ
- 旅行・体験は、広告ポリシーが初期の中心に挙げる領域の1つ。審査の結果は保証されない
- 酒が主題の体験、賭博が主題のカジノの広告、温泉の効能のような健康の主張は対象外か制限。旅行保険は承認制の区分に当たり得る
- ホテルの施設フィードは承認済みのパイロット広告主だけの限定ベータ。施設ごとの静的な情報で、日付ごとの料金・空室は扱わない
- ホテルフィードを使わない場合は通常のキャンペーンで、旅の目的・時期・条件ごとに広告グループを分けてヒントに書く
- 海外へ届けるなら、自国のみの制限・配信先の国・LPの言語を確かめる
- 予約は標準のイベントに当てはめ、外部の予約エンジンの計測と帰属期間を先に決める。公式事例では購入手続き・予約のイベントの54%がビュー経由(条件の記載なし)
自社の宿・ツアーでどの訴求から試すか、予約をどう測るかを整理したい場合は、主な宿泊プラン(ツアー)の一覧と、予約システムの構成(予約エンジンのドメイン)をお手元に用意のうえ20分の無料相談をご利用ください。
出典
- OpenAI Ads Policies(初期の中心の領域、カジノ、酒類、健康の主張と健康サービス、ウェルネスの主張、住宅、誤解を招く価格の表示、リンク先の一貫性、政治的な内容)
- Troubleshooting Common Onboarding and Policy Issues(保険・医療保険の国別の扱い、別のドメインのリンク先と事業者の確認)
- Hotel property feeds(limited beta、開発者向け)(承認済みのパイロット広告主のみ、作り方、1行1施設、項目と範囲外のこと)
- Product Feeds(開発者向け)(ホテルの施設には別のガイドを使う)
- ホテルグループBE(2026年10月7日の公式事例:プラグイン、広告の開始と拡大、54%、約1.5倍)
- ChatGPT Ads expands to Southeast Asia and Taiwan(2026年9月23日。旅行の計画の例、60か国以上)
- Ads in ChatGPT(広告は回答に影響しない、表示の位置)
- Create Campaigns from Product Feeds(商品フィードは小売の広告主向け)
- Writing context hints for ChatGPT Ads(ヒントの書き方、地域・日程・除外を強制できない)
- Creating campaigns for ChatGPT Ads(自国のみの制限、キャンペーンを分ける基準、季節の考慮)
- Campaign Targeting(開発者向け)(国コードと広告に使える地域)
- Creative enhancements for ChatGPT Ads(2026年10月30日からの自動の有効化、翻訳、広告とLPを最新に保つ)
- Supported Events(開発者向け)(標準イベントの定義)
- Conversion optimization campaigns・Measure Results(標準イベント1つ、帰属期間、広告の日と成果の日、売上の列)
- Advertiser Guidance for Allowing OpenAI Web Crawlers(転送の途中のホストと外部のリンク先)
- Ads Manager Availability(請求を受ける法人の所在国)
いずれも2026年10月29日に本文を確認しています。
変更履歴
日付 | 内容 |
|---|---|
2026年10月29日 | 初版。広告ポリシー、公式ヘルプ11本、開発者向けドキュメント4本、公式の発表1本、公式の事例1本を本文確認 |
次回確認予定:2026年11月上旬。 ホテルの施設フィードの提供段階(限定ベータのままか)と対象の国、旅行の業種の公式事例の追加、広告ポリシーの旅行に関わる記述を確認します。