この記事の要点
- 文字数の上限は、タイトル50文字・説明文100文字です。 公式の推奨は、タイトル16〜24文字、説明文32〜48文字です。ただし上限は「入力できる長さ」で、表示される長さとは別です。当社の画面では日本語のタイトルが全角16文字前後で省略されたため、大事な言葉は前半に置きます。
- 画像は、1200×1200ピクセルの正方形のPNGかJPGで作ると、どの資料の条件にも合います。 画像の条件は資料ごとに書き方が違い、「1200×1200以下」「256×256以上で高品質」「640×640以上」の3通りがあります。
- 文字数のほかに、リンク先と名前・ロゴでも止まることがあります。 公式のトラブル対応のヘルプは、否認のよくある原因に、ポリシーに合わない広告文・LPと、OpenAIのクローラーを止めているLPを挙げています。リンク先は審査用のクローラー(OAI-AdsBot)が読めること、転送で計測用の値を落とさないことを確かめます。ブランド名を変えると審査が入り、承認まで配信が止まります。
読んでほしい人:ChatGPT広告の入稿を担当する広告担当者・制作担当者。他媒体の素材を使い回せるかを確かめたい人。
この記事で扱わないこと:広告文・画像・LPの設計の考え方は広告文・画像・LPの作り方、出稿全体の流れは始め方の記事、CSVの一括入稿の手順は一括入稿とAPIの記事で扱います。
入稿規定の早見表
ChatGPT広告の通常の広告は、回答の下に表示されます。1つの広告は、広告主名・ロゴ・タイトル・説明文・画像・リンク先で構成されます(公式の基本ガイド)。入稿で用意するものと規定を、要素ごとにまとめました。
要素 | 公式の規定 | 確認した資料 | 入稿前の注意(当社の見解) |
|---|---|---|---|
タイトル(見出し) | 推奨16〜24文字、上限50文字 | ヘルプ、API(3〜50文字) | 全角16文字前後で省略されることがある。大事な言葉を前半に置く |
説明文 | 推奨32〜48文字、上限100文字 | ヘルプ、API | 2行程度で切れることがある。タイトルの言い換えにしない |
画像 | PNGかJPG、正方形、1200×1200以下。一括入稿では公開されたURL | ヘルプ | 1200×1200の正方形で作れば、管理画面とAPIの条件にも合う |
広告主名(ブランド名) | 設定→一般のBrand Name。変更するとブランド審査が入り、承認まで配信が止まる | ヘルプ | 配信開始前に確定する。LPの表記とそろえる |
ロゴ | 設定→一般で登録。APIではJPEG・PNG・WebP、256×256以上 | ヘルプ、API | 小さく表示される。差し替えるとブランド審査の対象になる |
リンク先URL | 有効で到達でき、OpenAIのクローラーを止めない。APIではHTTPかHTTPSで2,048文字以内 | ヘルプ、API | ログインやアプリが必要なページを避ける。転送でパラメータを落とさない |
トラッキングパラメータ | 広告のURLに直接書くか、広告・広告グループ・キャンペーンの設定で付ける | ヘルプ、API | 同じキーは1か所だけで設定する |
広告名 | APIでは3〜1000文字。利用者には表示されない | API | 社内の管理用。命名の規則を先に決める |
規定は1ページにまとまっていません。ヘルプの複数のページと開発者向けドキュメントに分かれていて、同じ項目でも書き方が違うことがあります(画像が代表例です)。当社は、迷ったときは最も厳しい条件に合わせて素材を作ることを勧めます。
タイトルと説明文:入る長さと、見える長さは別
公式の規定
推奨と上限の数字は、ヘルプの入稿手順(Launch Campaigns)・一括入稿のチェックリスト・開発者向けのAPIの資料で共通です(APIではタイトルは3文字以上)。作成ガイドは、タイトルは簡潔にして推奨の文字数に収めること、説明文はタイトルを繰り返さずに新しい情報を足すことを勧めています。
管理画面での数え方と表示(当社の画面での確認)
当社がAds Manager(日本語表示)で入稿作業をしたときの表示は、次のとおりでした。いずれも公式の仕様として説明されたものではなく、表示の幅は配置や端末で変わり得ます。
- 入力欄の文字数のカウンターは、全角も半角も1文字として数えていた(2026年10月5日)
- 推奨の文字数を超えると、「一部の配置では広告文が切れる場合があります」という注意が出た(2026年9月19日)
- プレビューでは、タイトルは全角16文字程度で末尾が省略され、説明文は2行程度で切れた(2026年9月19日)
- 「ChatGPT」のような半角の英字は、全角の半分ほどの幅を使っていた(同)
つまり、上限の50文字まで入力できても、プレビューで見えるのはその一部です。当社は、タイトルの前半16文字ほどで「何が、誰に役立つか」が伝わるように書くことを勧めます。説明文も、前半で要点を言い切ります。入稿のたびに、プレビューで省略の位置を確かめてください。文面の考え方は広告文・画像・LPの作り方で扱っています。
画像:ヘルプ・管理画面・APIで書き方が違う
画像の条件は、資料によって次のように書かれています。
資料 | 形式 | サイズ | その他 |
|---|---|---|---|
ヘルプ(入稿手順・トラブル対応・一括入稿のチェックリスト) | PNG・JPG | 正方形、1200×1200以下 | 一括入稿では画像のURLを公開し、ブラウザで画像そのものが開くこと |
管理画面の案内(当社の画面での確認、2026年10月5日) | PNG・JPG | 高品質にするには正方形の256×256ピクセル以上 | ファイルをアップロードする |
開発者向けドキュメント(Campaign Management) | JPEG・PNG・WebP | 640×640ピクセル以上 | APIでアップロードし、返されたファイルIDを広告に使う |
3つの書き方を同時に満たすのは、640×640〜1200×1200ピクセルの正方形のPNGかJPGです(当社の整理)。当社は、1200×1200の正方形で作っておくことを勧めます。WebPはAPIの資料にしか書かれていないため、管理画面と一括入稿では使わない方が安全です。
一括入稿で使う画像のURL
一括入稿では、画像をファイルではなくURLで指定します。ヘルプは、使える置き場所として、公開設定にしたGoogleドライブ、AWS(S3やCloudFront)、自社のドメインやCDNを挙げています。
サインインを求める、プレビューのページへ転送する、クローラーを遮断している、ファイアウォールやCDNのルールで止められている。こうした画像のURLは、アップロード時の確認や審査で失敗することがあります。当社は、ログインしていないブラウザ(シークレットウィンドウなど)でURLを開き、画像そのものが表示されるかを確かめています。
画像の中身で避けること
作成ガイドは、単純で広告の内容と合った画像を使い、抽象的すぎる画像やごちゃごちゃした画像を避けるよう勧めています。広告ポリシーは、ChatGPTの画面をまねて製品の一部だと誤解させること(画面の模倣)を禁じ、ロゴや商標は自社が持つか使用を許されたものに限っています。
正方形の小さな枠で表示されるため、細かい文字をたくさん入れた画像も避けます(当社の見解)。横長のバナーは、正方形に作り直します。
広告主名とロゴ:変えると審査が入る
広告に表示される広告主名は、アカウントの「設定→一般」で管理するBrand Name(ブランド名)です。アカウントには3つの名前があります。
名前 | 用途 | 変更したとき |
|---|---|---|
Account Name | Ads Manager内でアカウントを見分ける名前 | 審査なし |
Brand Name | 広告と一緒にChatGPTに表示される名前 | ブランド審査が入り、承認まで配信が止まる |
Legal Name | 請求と事業者の確認に使う、登記上の名前 | 事業の審査がやり直しになり、配信が止まることがある |
開設時に入力した広告主名が、3つの名前の初期値になります。2026年9月25日からは、3つを別々に変えられるようになりました。APIの資料では、名前は前後の空白を除いて2〜1000文字で、「<」と「>」は使えません。
ロゴも「設定→一般」で確認・登録します。入稿手順のヘルプは、始める前に広告主の名前とロゴ(ファビコン)を設定しておくよう書いています。APIでロゴをアップロードする場合は、JPEG・PNG・WebPで256×256ピクセル以上です。管理画面でのロゴの形式と大きさの条件は、確認した範囲のヘルプに書かれていません。
ChatGPTのプラグインでロゴを差し替えると、新しいロゴはブランド審査に回り、承認されるまで今のロゴが表示され続けるとヘルプは説明しています。
当社は、ブランド名とロゴを配信開始の前に確定させることを勧めます。ブランド名・ロゴと、LPの会社名やサービス名がずれていると、利用者は同じ会社の広告だと分かりにくくなります。ヘルプには、広告主の情報と入力したドメインが一致すると確認できない場合に、ドメインが承認されないことがあるとも書かれています。
リンク先URL:審査で読めること、計測の値を落とさないこと
公式の条件
作成ガイドは、すべてのLPが有効なリンクで到達でき、OpenAIのクローラー(OAI-AdsBot・OAI-SearchBot)を止めないことを求めています。クローラーのヘルプでは、審査に必須なのはOAI-AdsBotで、OAI-SearchBotの許可も推奨されています。APIの資料では、リンク先はHTTPかHTTPSのURLで、2,048文字以内です。
広告ポリシーは、リンク先が広告主と広告の内容にはっきり関係し、商品・サービスを正確に表していることを求めています。承認された広告から、禁止された内容を含むページへリンクすることもできません。
避けたいリンク先
クローラーのヘルプは、できるだけ直接読めるWebのLPを使うよう勧めています。次のような遷移先は、審査に十分な内容を読めないことがあると書かれています。
- アプリストアのリンクやディープリンク
- PDFなどの文書
- アプリやログインが必要なページ、特定の地域からしか開けないページ
- 対応していない転送
一方、アプリの計測では、計測パートナー(MMP)が発行するクリックURLを遷移先に使う手順がヘルプにあります。アプリ向けの設定はアプリの記事で扱っています。
robots.txt、WAF・CDN・ボット対策、CAPTCHAなど、クローラーを止める設定の確認順は審査の記事で扱っています。設定を直した後に広告の状態が自動で変わらなければ、広告を再提出します。
転送で計測の値を落とさない
広告がクリックされると、LPのURLの末尾に、OpenAIのクリックの参照値(oppref)が付きます。公式は、転送やLP内の移動でopprefを保つよう案内しています。URLのパラメータを引き継がない転送があると、opprefもUTMも失われます。旧URLから新URLへの転送や、計測ツールの転送用URLを挟むときは特に注意します。
当社は入稿前に、UTMを付けた広告のURLを実際に開き、最終的に表示されたページのURLにパラメータが残っているかを確かめています。当社の画面では、管理画面のプレビューのリンクに試しの値(oppref=preview_mock)が付いていたため、そのリンクから開いて確かめることもできます(2026年10月5日)。ChatGPTのiOSアプリ内ブラウザで確かめるときは、画面に出るホスト名だけでは完全なURLが分からないため、共有からURL全体をコピーして確認します(公式の作成ガイド)。
トラッキングパラメータの置き場所
UTMなどのパラメータは、次のどちらかで付けます。
- 広告ごとのリンク先URLに直接書く
- キャンペーン・広告グループ・広告の編集画面にあるパラメータの欄(ヘルプの表記はLanding page query parameters)に書く。{campaign_id}・{ad_group_id}・{ad_id}・{ad_account_id}は、配信時に実際の値が入る
同じキーを複数の場所に書いた場合、ヘルプ(Measure Results)では、広告のURLに書いた値が最優先で、次に広告、広告グループ、キャンペーンの順です。開発者向けドキュメントは、アカウントのトラッキング設定が既定値になることも説明しています。当社は、同じキーは1か所だけで設定することを勧めます。UTMの設計は効果測定の記事で扱っています。
入稿方法ごとの違い
通常の広告は、管理画面・CSVの一括入稿・APIのほか、ChatGPTのプラグインからも作れます(プラグインで使える操作は、ユーザーの役割とアカウントで有効な機能によって異なります)。規定の中身は同じでも、画像の渡し方と確認の仕方が違います。
入稿方法 | 画像の渡し方 | 文字数などの確認 | 注意点 |
|---|---|---|---|
管理画面 | PNG・JPGのファイルをアップロード | 入力欄のカウンターとプレビュー | プレビューで省略の位置とリンク先を確かめる |
CSVの一括入稿 | 公開された画像のURL | テンプレートとチェックリスト。要件に合わないと取り込みで弾かれる(行ごとの結果を確かめる) | 商品フィードのキャンペーンは作れない。キャンペーン・広告グループ・広告は各5,000件まで |
API | ファイルかURLを送り、返されたファイルIDで指定(JPEG・PNG・WebP、640×640以上) | タイトル3〜50文字、説明文100文字まで | 広告の内容を更新すると、新しい版として審査がやり直される |
プラグイン(ChatGPT・Codex) | サイト内の画像、手元の画像、使える既存の素材、または選んだ場合は生成した画像 | 作成の前にプレビューと承認 | 1回の依頼で作れる新しい広告は50本まで(同じ画像・切り抜き・遷移先) |
CSVのテンプレートの書き方と、重複・上書きの防ぎ方は一括入稿とAPIの記事で扱っています。
商品フィード広告は、商品データが素材になる
商品フィード広告では、広告文と画像を1本ずつ作るのではなく、商品データから広告が作られます。表示されるのは、商品画像・商品名・評価・価格・セール価格・ブランドなどです。入稿で押さえる点は次のとおりです。
- 商品ファイルは1行に1商品(またはバリエーション)。開発者向けの仕様では、必須の基本項目は商品ID・商品名・説明・商品ページのURL・ブランド・販売者名・画像のURL・在庫状況・価格の9つ
- 価格は「金額+半角スペース+通貨コード」で書く(仕様の例は79.99 USD)。桁区切りは使わず、小数は通貨で認められる桁まで
- 商品ページと画像は、公開されたURLにする。商品画像のURLはOAI-SearchBotが読めるようにする(画像のサーバーが403を返すと、フィードの処理が止まることがある)
- 広告テンプレートは広告グループに1つ。今のところテンプレートで選べるのは画像の項目だけ
- 取り込んだ商品は2週間で失効するため、公式はホストURLかSFTPでの自動更新を勧めている
商品フィードの設計はEC事例の記事とShopifyの記事で扱っています。
審査と任意の機能で気をつけること
審査で見られる表現
広告ポリシーによると、広告をアップロードすると、タイトル・説明文・画像などのメディア・LPが審査されます。業種に関係なく、誤解を招く表示(機能・価格・成果・提携関係・他社比較についての根拠のない主張など)、下品・不快な表現、属性を理由に人をおとしめる表現、ChatGPTの画面の模倣は否認の対象です。
否認されたら、Ads Managerで理由を確かめます。広告を直して再提出するか、誤りだと考える場合は審査のやり直しを求めます。開発者向けの資料は、ステータスを有効にしても、否認された広告が承認されるわけではないと書いています。業種の可否と否認時の対応は審査の記事で扱っています。OpenAIの審査とは別に、景品表示法など国内の規制への適合も確認します。
APIの資料では、広告の内容を編集すると新しい版として審査がやり直されます。管理画面で編集した場合の扱いはヘルプに明記がありません。当社は、配信中の広告を直すときは審査の時間を見込んでおくことを勧めます。
AIテキストカスタマイズと自動翻訳
OpenAIは2026年9月16日、任意で有効にできるAIテキストカスタマイズを発表しました。有効にすると、既存のタイトルと説明文を会話の文脈に合わせて調整し、利用者が希望する言語へ自動で翻訳します。2026年10月7日時点のヘルプには、この設定を説明するページは見当たりません。利用者向けのヘルプは、広告の言語が会話や画面の言語と違うことがあり、地域・言語設定・会話の言語を考慮して選ばれることがあると説明しています。
当社が2026年9月29日にキャンペーンの下書きを作ったときは、テキストのカスタマイズをオフにして保存しても、開き直すとオンに戻っていました。原因と、公開後に設定が保たれるかは確認できていません。価格や条件を正確に伝えたい広告や、業界のルールで表現が決まっている広告は、公開の前と後に設定を確かめてください。
下書きでは、もう1つ注意があります。2026年10月5日に当社が見た管理画面では、下書きを閉じるときの確認画面に「キャンペーン予算は下書きには保存されません」と表示されました。下書きから公開するときは、予算を入れ直して確かめます。
この記事で分からないこと
- 表示される文字数の正確な上限。 公式は推奨と上限を示していますが、配置や端末ごとに何文字まで表示されるかは示していません。本文で書いた省略の位置は、当社の画面での確認です
- 推奨の文字数が、日本語を前提にした数字か。 全角と半角を同じ1文字として扱う推奨なのか、APIや一括入稿で日本語をどう数えるのかは説明されていません
- 管理画面でのロゴの形式と大きさの条件。 確認した範囲のヘルプに記載がなく、APIの条件(256×256以上)だけが分かっています
- AIテキストカスタマイズの既定の状態と、日本のアカウントでの動き。 発表はありますが、ヘルプに設定の説明がありません
- アプリ向けのクリックURLが、審査でどう扱われるか。 MMPのクリックURLを遷移先にする手順と、アプリストアのリンクは審査に十分な内容を読めないことがあるという説明の関係は、公式に整理されていません
入稿前チェックリスト
- [ ] Brand Name(広告に出る名前)とロゴを「設定→一般」で確認し、LPの表記とそろえた
- [ ] タイトルは50文字以内、説明文は100文字以内で、推奨(16〜24文字・32〜48文字)を超える場合はプレビューで見え方を確かめた
- [ ] タイトルの前半16文字ほどで、何が誰に役立つかが分かる
- [ ] 画像は正方形のPNGかJPGで、640×640〜1200×1200ピクセルの範囲にある(当社の推奨は1200×1200)
- [ ] 画像に、ChatGPTの画面に見えるデザイン、許可のないロゴ・商標、読めないほど小さな文字が入っていない
- [ ] 一括入稿の画像URLは、ログインしていないブラウザで画像そのものが開く
- [ ] リンク先は、ログインやアプリが不要なWebページで、OAI-AdsBotが読める
- [ ] 広告で書いた価格・条件・対象者を、LPの最初の画面で確かめられる
- [ ] パラメータを付けた広告のURLを開き、転送の後もUTMやopprefが残ることを確かめた
- [ ] 同じパラメータのキーを、URLと各階層の設定に重ねて書いていない
- [ ] 公開の直前に、テキストのカスタマイズの設定とキャンペーンの予算を確かめた
よくある質問
Q. 全角と半角で、文字数の数え方は違いますか。 当社の画面では、入力欄のカウンターは全角も半角も1文字と数えていました(2026年10月5日)。一方、プレビューでは、半角の英字は全角の半分ほどの幅でした(2026年9月19日)。英字の多いタイトルは、同じ幅に入る文字が増えます。公式は、推奨の文字数が日本語を前提にした数字かを説明していないため、プレビューで省略の位置を確かめてください。
Q. 他媒体の広告文や画像を、そのまま使い回せますか。 規定に合えば入稿はできますが、見え方は変わります。画像は正方形で表示されるため、横長のバナーは作り直します。タイトルは上限の50文字まで入っても前半しか見えないことがあるため、前半16文字ほどで伝わるかを確かめます。タイトルと説明文を続けて読んで意味が通るか、説明文がタイトルの繰り返しになっていないかも見ます(当社の提案)。
Q. 動画の広告は出せますか。 確認した範囲の資料では、通常の広告の素材は正方形の画像で、動画を入稿する手順は案内されていません。2026年10月5日に発表された新しいビジュアル広告形式は、まずChatGPTの画像生成中にFree・Goプランの利用者向けにテストされ、10月中に米国で一部の広告主と始まる予定です。日本での提供は発表されていません。
Q. ブランド名はあとから変えられますか。 変えられます。ただし、Brand Nameを変えるとブランド審査が入り、承認されるまで配信が止まります。会社名で開設して、広告ではサービス名を出したい場合は、配信開始の前に「設定→一般」で変えておきます。Legal Nameは登記上の名前にし、変えると事業の審査がやり直しになります。
Q. リンク先はトップページでもよいですか。 有効で到達でき、クローラーが読めるページなら入稿はできます。ただし作成ガイドは、汎用のトップページより、商品ページやカテゴリのページなど最も関連の深いページへ送るよう勧めています。広告で書いた内容を、LPの最初の画面で確かめられることが大事です。
まとめ
- タイトルは上限50文字(推奨16〜24文字)、説明文は上限100文字(推奨32〜48文字)。上限は入る長さで、見える長さはプレビューで確かめる
- 画像の条件は資料ごとに書き方が違う。1200×1200の正方形のPNGかJPGなら、どの資料の条件にも合う
- ブランド名とロゴは配信開始の前に確定する。変えるとブランド審査が入る
- リンク先は、OAI-AdsBotが読めて、転送でUTMとopprefを落とさないWebページにする
- テキストの自動調整の設定と下書きの予算は、公開の直前に画面で確かめる
入稿する素材が規定に合っているかを一緒に確かめたい場合は、広告文の案・画像・LPのURLをお手元に用意のうえ20分の無料相談をご利用ください。
出典
- Launch Campaigns(タイトル・説明文・画像の規定、件数の上限、始める前の名前とロゴ)
- Bulk Upload Campaign Schema Checklist(一括入稿の文字数・画像のURLと置き場所)
- Troubleshooting Common Issues(画像の形式・サイズ・置き場所、否認時の確認)
- Create Ads for ChatGPT Ads(タイトル・説明文・画像・LPの推奨、iOSアプリでのURLの確認、クローラー)
- Ads in ChatGPT: The Basics(広告の表示位置と構成要素)
- Ads Manager Account Setup(3つの名前とロゴ、変更時の審査)
- Advertiser Guidance for Allowing OpenAI Web Crawlers(必要なクローラー、避けたい遷移先、商品画像のURL)
- Measure Results(パラメータの置き場所・自動で入る値・優先順位)
- Conversion Measurement(opprefの付与と転送時の保持)
- Troubleshooting Common Onboarding and Policy issues(ドメインの承認)
- Create Campaigns from Product Feeds(商品フィード広告の表示項目、テンプレート、失効、国単位の地域指定)
- Use the ChatGPT Ads Manager plugin(プラグインでの広告作成の制限、ロゴの差し替え)
- Set up Mobile Measurement Partner Integrations(MMPのクリックURLを広告の遷移先に使う手順)
- Ads in ChatGPT(広告の言語)
- Campaign Management、Ads(API Reference)(APIでの画像・文字数・URLの条件、広告名、更新時の再審査、パラメータの優先順位)
- Account Management、Ad Account(API Reference)(ロゴの条件、名前の文字数)
- Troubleshooting(開発者向け)(編集時の再審査、ステータスと審査の関係)
- Product Feeds、Products(商品ファイルの仕様)(商品ファイルの必須項目、価格の書き方)
- OpenAI Ads Policies(v1.6。審査の対象、表現の基準、リンク先の条件)
- Reimagining advertising with AI(AIテキストカスタマイズ。2026年9月16日)
- Building advertising for the way people use AI(新しいビジュアル広告形式。2026年10月5日)
いずれも2026年10月7日〜8日に本文を確認しています。管理画面の表示は、当社が2026年9月19日・9月29日・10月5日に入稿作業の中で確認したものです。
変更履歴
日付 | 内容 |
|---|---|
2026年10月8日 | 初版。ヘルプセンター14本、開発者向けドキュメント7本、広告ポリシー、公式発表2本の本文を確認 |
次回確認予定:2026年11月上旬。 画像の条件の書き方(ヘルプ・管理画面・API)がそろったか、AIテキストカスタマイズのヘルプが公開されたか、商品フィードの日本での扱いを確認します。